柏の葉キャンパス西口で除草・剪定作業をおこないました(2023年5月24日)
2時間30分の作業に汗を流しました。 落ち葉や雑草はトラック1台分、何とか午前中に終えました。
剪定団と鍵っ子倶楽部25名のの共同作業です。
キャンパス駅 散水事業は8年目を迎えました!! (2023年7月6日)
柏の葉キャンパス駅 西口周辺の 環境美化活動で 設置された 100個を超えるポットとプランターは、季節の花々で行き交う人々を和ませています。
ビレジサポート と 柏の葉キャンパス 住人、合わせて18名の部隊で毎月4~8回の水遣り作業を楽しく続けています。
地域を超えた人々との交流、キャンパス駅周辺の他の事業も合わせ、これからも更なる進展が期待されます。
受託業務のご紹介
1.まちの健康研究所「あ・し・た」管理業務
ららぽーと北館3階 まちの健康研究所「あ・し・た」は、健康な毎日を支える「あるく」「しゃべる」「たべる」のテーマを軸に先端の学術的知見に基づき公・民・学・産が一緒に創る、参加型の健康づくり拠点です。
スタッフは、32名(柏の葉キャンパス在住者や つくばTX沿線の在住者29名も賛助会員になっています)で 「あ・し・た」の利用者へのご案内とご説明・会員登録・各種体力測定補助等の業務を担っています。
2021年8月のリニューアル時に、従来の「あ・し・た」で展開していた参加型の健康街づくり拠点の機能に加え、最新の技術を活用した付加価値の高いヘルスケアサービス(スマートライフパス柏の葉)の拠点機能も 併せ 持ち 専任のコンシェルジュが ご登録・ご利用・「スマホの困った」の解決等の お手伝い(日曜・祭日を除く)をさせて頂き、街のコンセプトである「健康長寿」のお手伝いもさらに充実しました。
これからも、「あ・し・た」が皆様の健康づくりの一助となれますよう、より進化しています。皆様も引き続き「あ・し・た」を是非ご利用下さい。
2.アクアテラス管理業務
国道16号沿い 雨水流出抑制を目的に造られた「2号調整池」を大規模改修し、親水空間化したもので、地域住民や就業者の「交流空間」を創出することで、街のさらなる活性化を図るとともに、水辺を活かした先駆的な環境整備で街の価値を向上させることで、国内外の企業や研究機関の誘致を加速し、国際学術研究都市・次世代環境都市の実現を目指します。
スタッフ16名が交代で施錠・解錠及び簡易清掃を担っています。
3.パラソル管理業務
柏の葉キャンパス駅西口から千葉大方面 道路両脇にパラソル14本がテーブルとセットで設置されています。訪れた方々はパラソルの日陰で休憩・食事・読書・パソコン等々のんびり過ごされいます。
スタッフ16名でパラソルの開傘・閉傘作業を担っております。
4.アクアテラス管理・パラソル管理業務 実例
S氏のフェイスブックより。今日は早朝からアクアテラスの開錠担当。作業直後に早くもカメラマンがテラスに入り狙いを定め始めた。ジョギングや散歩の人も多い。また、駅前のパラソルを開く時間には学生達の通学で賑わい始めていた。花の季節でもあり、作業がいつに無く捗った。
アクアテラスで写真を撮っている人 |
アクアテラスの花 |
アクアテラスTサイトの風景 |
通勤、通学をしている人たち |
キャンパス駅西口パラソル |
キャンパス駅西口パラソル |
5.らら・ポット 散水事業
柏の葉キャンパス西口の街並みを彩る117基のポット&プランターの草花への散水作業です。
ビレジ在住のVS会員5名と柏の葉キャンパス在住者を中心とした13名(賛助会員)の計18名のスタッフで散水作業を担っています。
右写真: 2016年度初めての散水作業を6月に行いました。
7.柏の葉キャンパス駅西口 除草・剪定作業
柏の葉キャンパス駅西口 ロータリーから千葉大方面道路の両脇 植栽の剪定作業・除草作業を担っています。剪定作業=2回/年、除草作業=3回/年の実施。
特に、9月に実施される 「みこし祭り」は大勢の方が祭りに参加し楽しみます。「祭りの場を綺麗に !!」を合言葉に毎回作業時には、スタッフ25名程で実施しています。
8.柏ビレジ内 緑道管理業務
柏ビレジ内、第3緑道・第4緑道及び第4公園の剪定・除草作業を担っています。第3緑道・第4緑道及び第4公園は、木々の緑に誘われ散歩を楽しむ方々の定番コースとなっております。
ビレジサポートの象徴的な作業で 「交流:お喋り」と「ふれあい」を楽しめる貴重な場となっています。
毎月7日、17日、27日に実施します。